えのしまんダンディ [NHK]
まいどん「ダンディってなあ~に?」
ストレッチマン「ダンディとは、大人のカッコイイ男のことだ。俺みたいにな。わっはっはっはっ……」
オイラ爆笑。
「えのしまんダンディ」の回は、ストレッチマンも怪人も、サザンオールスターズなどの湘南ソング歌いまくりだし、こともあろうにまいどんまでドライヤーをマイクに歌っているし、オイラの笑いのツボ突きまくりです。
リアルタイムで見て、録画しなかったのが我ながら残念。
「しょうなんのダンディボーイもストレッチ」byストレッチマン
塚原卜伝 [NHK]
NHK BS最高!……って、またかよ。
塚原卜伝が13日に最終回を迎えまして、ハードディスクに録画したものをようやく見たのです。
新右衛門さま最高!堺雅人さま最高!
はっきりいってオイラ壊れてます。
最終回前の、千日修行だったかな、鹿島神宮の神域で誰の力も借りずに一人白装束(というのだろうか)で修行する辺りから、新右衛門(卜伝)が神懸かってきたというか、穏やかに微笑んでいるのに凄味を感じるというか、いやあすごいとしか言い様がないのです。ブラボォーーっ。微笑みだけで喜怒哀楽を表現できる堺さんの真骨頂と言えましょう。
平岳大さん、ちょっとおじさん的な感じがぐぅ。よい味出てました。
室町時代後期~戦国時代は、ちょんまげは月代を剃らない総髪なんでしょうか。塚原新右衛門も含めてみんな総髪でした。
これはこれで好きですが、やっぱり月代もなかなか(笑)。「江」に話が飛んでしまいますが、段々熟成されてきた秀忠さまのちょんまげが凛々しい。
それから、鹿島神宮がけっこう頻繁に出てきました。そのなかで物忌さまが亡くなった後、次の代の物忌さまを子どもがやっていたのです。チベット仏教の活仏みたいな、魂が転生するという言い伝えが鹿島神宮にもあるんでしょうか。今後調べてみたいと思います。
鹿島神宮には割と何度も行っているのですが、境内に鹿がいるくらいしか認識がありませんでした。塚原卜伝を見て、もう少し、しみじみ見てみたくなりました。
時代劇にハマってきてるのは、歳を取った証拠なんでしょうか。でも、民放のはあんまり見ないんだよね。
大文化祭 [NHK]
のほほんとし過ぎて何か大事なことを忘れているような気がするよぴ蔵ですこんにちは。
NHKのBS最高!唐突ですが。
先日BSプレミアムで録画した、松本人志大文化祭(前半)の3時間45分をやっと見終わりました。
コントができるまでのいわゆるメイキング映像を見て、その創り込まれていく過程がなんとも面白かったです。
いやあ、最近粗い感じのお笑いばっかり見てたから新鮮。いや、粗びきな笑いも大好きなんです。はい。そういえば、松本さんのコントDVDからの映像もあって、若かった頃の今田さん東野さんも出てましたなあ。実に肌つやがいい。
まだ後半も約4時間あるんだよなー。見る時間がない~。合間時間にちびりちびりと見る予定。
その後、みき(仮)たちが帰ってきてから、MJ Presents AKB48 リクエスト Special 2011なんて見てました。番組見た後に、みき(仮)が大島優子ちゃんになりきってヘビーローテーション歌い続けています。五月蝿いのでどうにかなりませんか。始めっからそんな番組見せるなって言われたら全くその通りなのですが。(;´Д`)
オイラの好物BSプレミアム [NHK]
新しいCMが話題になると「オイラNHKしか見ないから分かんねーし」というのが常套句のよぴ蔵です。こんにちは。
嘘です。かなり偏っているのは認めますが、たまに民放も見ます。「アメトーーク」とか。
NHK BSプレミアムで放送された「長江 天と地の大紀行」で、その風景の雄大さにすげーなーと、ただただ呆然としております。
地の紀行では阿部力さんが長江流域の人々の生活をレポートし、天の紀行では多胡光純(たごてるよし)さんがモーターパラグライダーで空撮をし、鳥のような目線で映像を見ることができます。
三峡ダムができて、流域が開発されたことにより、失われたもの、人々が恩恵を受けたもの、現在の中国を多角的に映像化されていたように思います。
NHKのドキュメンタリーってやっぱりクオリティが高いなあ。
そうそう、BSプレミアムの時代劇「塚原卜伝」もオイラの大好物です。主演堺雅人さんですよ。チョンマゲですよ。山崎左門を平岳大さんがやってますよ。オイラ個人的には最強のツートップ。見逃せない、見逃せないよ。
おかあさんといっしょ出場 [NHK]
今日、おかあさんといっしょ収録に参加してきました。
3歳児に与えられた、たった1回のチャンス。ある意味、ダービーやオークスみたいなもの。
スタジオの雰囲気などは他のおかあさんといっしょ出場レポートがいっぱいあるので思いっきり割愛させていただきます。
みき(仮)、無事に出られました!ニコニコしてぱわわぷ体操していましたが、背が低いので他のお友達の中に埋もれてました。(笑)
6月12日(木)放送予定です。朝青龍っぽい、小さい子がいたら、多分みき(仮)です。
おかあさんといっしょ当選 [NHK]
みき(仮)が、おかあさんといっしょ出場に当選したですよ!
テレビに出るんですよ!
正直よぴ蔵もみきもひでひ子(仮)もびっくりです。
ひでひ子(仮)のときは、3歳の誕生月から4歳の誕生月まで、フルに応募して全部外れましたから。最後の3月で外れたときは、思いっきり泣いてましたから。
ひでひ子(仮)がまるで自分のことのように、
「みき(仮)~よかったねぇ。おねえさんとおにいさんにあえるねぇ」
って、喜んでくれたことが母としてはとっても嬉しかったし、とってもびっくりしたのです。
自分はあんなに悲しがっていたのに、自分は出られなかったのに。
お姉さんになったねぇ。本当に、優しい子だねぇ。お母ちゃんだったら心の中に黒いものが渦巻いて、妹苛めるだろうに。(爆)
みき(仮)が泣かずにテレビ画面に出られるかどうかは謎ですが、NHKのスタジオの雰囲気、楽しんできます。
四月一日 [NHK]
四月一日、今日から平成20年度です。よぴ蔵は車には乗らないので、ガソリン価格の変動がさっぱり分からないのですが、夫がいつも行くスタンドは値段が変わっていなかったようです。スタンドも大変ですよね色々と。
私にとって年度代わりを一番感じるのが、NHK教育の子ども番組です。
「おかあさんといっしょ」のお兄さんお姉さんは代わっちゃったし、「天才てれびくんMAX」のてれび戦士も、随分入れ替わっちゃったし、「にほんごであそぼ」の小さい子たちが増えているし、まだまだ気付いていない何かがありそうです。
慣れてしまえばなんてことないのですが、それまで自分の中で微妙な違和感とのせめぎあいになりそうです。