アース・ウィンド・アンド・ファイヤをループ中 [音楽]
いやあ,きっかけは「アメトーーク」の3時間スペシャル「踊りたくない芸人」なんですが。
「踊りたくない芸人」のダンス曲として,アース・ウィンド・アンド・ファイヤのセプテンバーがあったんですよ。Earth,Wind & Fireです。Septemberです。
80年代ファンク。ディスコ曲。ワシもノリノリ。
というわけで,ノリノリで気づけば深夜になってしまう罠。
T-SQUAREを久々に聞く [音楽]
音楽がなくても生きていける、よぴ虎です。
めちゃめちゃ久しぶりにT-SQUAREローラー作戦で聴いてます。
「REBIRTH」いやぁ、改めていいなあ。
個人的に、T-SQUAREがバンド形態を解消して安藤まさひろさんと伊東たけしさんのユニットになってからあんまり聴いていなかったのです。
改めて聴くと、やっぱりT-SQUAREらしさがずっと続いているのですね。
伊東さんの、パワフルなサックスは好きだなあ。
「情熱大陸」 [音楽]
「情熱大陸」葉加瀬太郎 with 小松亮太を聞いていたら受験生の長女ひでひ子(仮)に五月蠅いと怒られました。
ごめんねごめんね~♪
- アーティスト: 小曽根真,溝口肇,葉加瀬太郎 with 西村由紀江,古澤巌,葉加瀬太郎,葉加瀬太郎 with 小松亮太&ディープ・フォレスト,葉加瀬太郎 with 小松亮太,葉加瀬太郎 with 姜建華,coba,柳家花緑
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2002/03/06
- メディア: CD
このアルバムの「Jounetsu Tairiku」の文字ってHelveticaじゃね?
音楽と京急 [音楽]
小田和正さんの「MY HOME TOWN」が好き。
京浜急行の金沢文庫の駅メロ(接近メロディ)に使われていることを知る。
京急沿線でもないのに鉄音サウンドポット「金沢文庫」を買う。
それからかなり時間が経つ。よぴ繁はいろいろな意味で育つ。老化じゃない。成長だ。
横浜からの帰り,JRに乗らず,品川まで京急に乗って,その爆走ッぷりにメロメロになる。
品川駅の接近メロディ,赤い電車を聞く。
くるり「赤い電車」にはまる。歌う。
ドレミファインバータ音にはまる。
常磐線E501系にもドレミファインバータが搭載されていたのに,なぜあの時きちんと聴いていなかったのかと悔やむ。
無駄に京急に乗りに行くようになる。
「京急駅メロディ-オリジナル-」購入。
上大岡駅,ゆず「夏色」にはまる。歌う。
京急の前面展望動画をやたら見る。
携帯の着信音に,やたら京急駅メロを使うようになる。
京急蒲田駅,ラッツ&スター「夢で逢えたら」にはまる。歌う。←今ここ。
いやあ「夢で逢えたら」って,いい曲だねえ。
多くの人がカバーしているらしいけれど,オイラ鈴木雅之さんのソウルフルな歌い方が好きだよ。
で,鈴木雅之さん「別れの街」「夢のまた夢」から,もう一度小田和正さんにもどる。
京急電車とメトロ東西線とミノルランド [音楽]
Amazonでポチッとなしてしまったのです。
なんかね,勢いっていうのかな。
京急は,その駅に関わりの深いアーティストの曲を編曲した接近メロディなのです。株式会社スイッチさんが関わっています。ほとんどの曲を駅メロで有名な塩塚博さんが編曲しているのです。あ,でも品川駅の「赤い電車」はくるり岸田さんご本人が編曲。さすが岸田さん。
それから,ホームアナウンスもたくさんあります。もちろん,あのドレミファインバーター音も。曲線通過音とか,もうマニアックすぎ(笑)。
また,メトロ東西線は,元カシオペアで鉄道好きが高じて運転シミュレーションゲームから,さらには鉄道会社向けのシミュレーターまで作ってしまった向谷実さん。本業(?)の音楽です。オイラ大手町と竹橋と九段下の駅メロしか聴いたことないけれど,駅メロ全部つなげると1つの曲ができるという仕掛け。あ,A線(西船橋→落合)とB線(落合→西船橋)の2曲ね。
それから,「大きな玉ねぎの下で~East&West Ver.~」は,向谷さんの編曲ながら,サンプラザ中野くんのボーカルつき。
それから,アレンジバージョンに神保彰さんと宮崎隆睦さんが絡んでいるのも嬉しいです。うひょ。
いかにも向谷さんの変な感じの曲(いい意味で)に,EWIやSaxが絡んできて,もう何が何だか(笑)。
ミノルランドは,もともと1985年に発売されたものですが,オイラがフュージョン好きになった頃には廃盤になってしまっていて買えなかったのです。が,どうやら廉価版で再販されていたらしいのでポチッとしてしまいました。
いやあ,懐かしいね。そういえばどこかで聴いていたなあって感じの曲がたくさん。
というわけで,買った以上は聴きます。ついでに目覚ましとか着信音とかメール受信音とかにします。浦賀のゴジラで目覚めるなんて最高(笑)。
民謡 [音楽]
諸般の事情で、民謡(調の曲)を歌うことになりました。唄うと書いた方がなんかしっくりきますか。
民謡に限らず東洋音楽には一オクターブに五つの音があるものが多いそうです。日本でいうヨナ抜き音階やニロ抜き音階、沖縄民謡の音階、ガムランの音階など。
このような音階を五音音階(ペンタトニック)といいます。
日本の民謡、演歌などはもちろん、日本人のDNAに染み付いているからか、J-POPにもこの五音音階で作曲されているものがたくさんあります。
さて、そういえばスプラトゥーンのシオカラ節も五音音階。きけば天国、歌えば極楽のシオカラ節、あれは、ピアノの黒鍵を弾けば演奏できるのですが、これも一つの五音音階なのだなあ。
ハイカラシティのイカたちにも、五音音階が染み付いているのだなあ。
ヘ長調は緑色らしい [音楽]
ヘ長調は緑色だっていうのを,しばらく前「題名のない音楽会」で見た。
共感覚とかいうものらしい。
共感覚を持つ人で,調と色とが必ずこうなるわけではないと言っていた気もするのですが,ハ長調が赤からスタートしてニ・橙,ホ・黄色,ヘ・緑,ト・青,イ・藍,ロ・紫で虹の七色なんだそうです。
オイラ,なんとなくヘ長調の曲が好きです。田園とか。
あ,玉置浩二じゃないです。ベートーヴェンの交響曲第6番の方です。
ipod shuffle [音楽]
長女ひでひ子(仮)のipod shuffleが思いのほか使い勝手が良かったことに感動しています。
うちでは、アルバムをそのままプレイリストにしてからipodに入れることで、アルバム単位で聞いています。
きっとお気に入りとか、走るときに聞きたい歌とか、アルバムを越えてプレイリストにしたいと思う方もいらっしゃると思うのですが、考えるのが面倒なのでアルバムの曲順そのままにしておきます。
なんか、第4世代のipod shuffleって小さくてこの中にちゃんと曲が入っていてすごいなあと思うのです。
小田日和 [音楽]
生協で小田日和のCDを買ったので,聞いてみた。
相変わらずよいなあ。
で,小田日和の感想というよりは,CDの取り込み(リッピング)について。
夏休みに,ソニー本社見学に当選して,ハイレゾ音源だ,FLACだなんだ教えてもらったのですが,すっかり忘れていたオイラ。
普段,Media Goで音楽をPCのVAIOさんに取り込んで,acroさんに転送しているのですが,どんな形式のデータを送っていたんだかさっぱり分からなかったので見てみます。たぶん,何も考えずにデフォルトのままだと思うんだけど。
どうやら,MP4の256kbpsで取り込んでいたらしい。
オイラはそれほど耳がよくない(吹奏楽だ,管弦楽だやっていたわりには,音楽的センスがない)ので,十分すぎるビットレートである。
記憶がうつろだけど,192以上なら,ハイレゾではないタイプのミュージックプレーヤーなら違和感を感じないと開発担当の方が言っていたような気がする。うろ覚えだけどそんな気がする。
ハイレゾに対応したすっげーウォークマンとすっげーヘッドフォンのコンビで試聴させていただいたけれど,これはFLAC形式で取り込んだ曲で相当音質がよくて,めっちゃ臨場感が溢れていたが,オイラ自信ない。自信ないいうとあやしいけど,オイラ耳がバカだから。ついでに記憶力もバカだから。
まあ,聞くのはほとんどacroさん+3000円くらいのイヤホンだから,そんな音質にはこだわらない。
てか,256kbpsの音質が耳で聞いてよく分からない。
オイラ聴覚,味覚,嗅覚,触覚,官能検査的なものが,すっげー弱いのだな。
あっ,小田さん,すっげーいい。バカっぽい表現だけど,すっげーいい。
ボキャブラリ貧困でスマンかった。