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DAIFUKU病院に行くその2 [ペット]

 今日の風でふとんが吹っ飛んだよぴ蔵ですこんにちワン。

 ハムスターなどのエキゾチックアニマルも見てくれる動物病院があるとの情報をもらったのでだいふくを連れていきました。

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 他にも患畜がいたので少し待ちました。
 だいふくの番がくると、診察台のところで、禿げましたと説明すると。

 先生は噛みつきハムスターに慣れているようで、素手でだいふくをつかむと全身をくまなく観察し、なでながらおっしゃった。

 「こんな形で禿げちゃうのは珍しいですけれどね~、やっぱり内蔵から来ているんでしょうね。皮膚病でしたら、こんなに皮がつるんとしていないですよ。人間で例えれば、フケみたいなものがたくさん出てきますからね。ホルモンの異常だと思われますので、1ヶ月お薬を飲ませてみましょう」

 他にもいろいろと説明していただいたのですが、さすが、エキゾチックアニマル可をうたっているだけあって、実に説明が分かりやすかったのです。

 そして、こんなことも。

 「ほお袋にこんなに餌をため込んでいるくらいだから、食欲は十分あるんでしょう、大丈夫ですよ」

 そう、確かにだいふくは移動用のケースに入れておいたひまわりの種を全部ほお袋に入れていました。だいふく、意地汚いのがバレてしまいました。で、日頃の餌がひまわりの種に偏っていると伝えたら、ビタミン剤も処方してくれました。

 「でも、ハムスターは美味しい餌があったらそっちばっかりになっちゃうから、ひまわりの種はほどほどにして下さい」

 ハイ、反省しております。m(_ _)m

 というわけで、うちに帰ってきてから、だいふくを保定し、薬を飲ませました。甘い薬にしてあるとのことだったので抵抗せずに飲んでくれたのです。良かった~。

 これから1ヶ月、1日1回の投薬生活であります。結構めんどくさいなぁ~。オイラダメ飼い主。
 1ヶ月後もう一度だいふくを診てもらいに行くことになっています。



今日のDAIFUKU [ペット]

 DAIFUKUだとMAKIDAIみたいでカッチョいいなと思っているよぴ蔵ですこんにちワン。
 字面だけじゃん。

 巣材を松のチップからモミのチップに変えてみました。見た目は全然変わらないんですが、袋の説明によると、松よりも刺激が少ないのだとか。

 毛が生えてくれるといいのだけど。

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DAIFUKU便り [ペット]

 どうでもいい瑣末なことを日々更新し続けるよぴ蔵ですこんにちワン。

 よぴ蔵家のハムスター、だいふくは昨年の3月28日に、長女ひでひ子(仮)の誕生日プレゼントとしてやってきました。無事、いやハゲが少し気になるけど、うちに来て1年が過ぎました。
 今では、よぴ蔵家のアイドルです。餌やりやトイレ掃除のときに油断すると噛みつかれますが、ケージの外から見ている分には可愛いやつです。
 一日でも長生きしてほしいものです。



DAIFUKU通信 [ペット]

 DAIFUKUのハゲが、場所移動しながら地味に続いています。ハゲていたところに毛が生えると、次は別のところがハゲるんです。(涙)
 皮膚病の類いではないので、まあ年なんだろうなと思いながらまったり見ています。心なしかだいふくがおじいちゃんに見えてきます。

 でも、だいふくは夜11時過ぎ、オイラたちが寝床に入ったあと、回し車で猛烈ダッシュしてます。誰かから逃げているわけではないのでしょうが、やたら熱心に走っています。
 ハムスターという生き物は、かなり走らないといけない模様です。オイラハムスターでなくてよかった。

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DAIFUKUの近況 [ペット]

 ハゲを撮ろうとしても撮らせてくれません。気が付くと、随分生えそろっています。

 ちょっと顔回りの毛並みが悪くなったかも知れません。投薬がストレスになっちゃったのかなあ。20110306001131.jpg



寒い夜だから~ [ペット]

 間違ってTRFファンが来ちゃったらごめんなさい。内容は全く関係ありません。

 ハゲる前のことなんですが、2月のとっても寒い夜、だいふくがいつもの小屋でなくて、ペットヒーターの仕込んであるところに巣材を運んできて眠っていたんです。

 可愛い~。まさにだいふく。

 写真撮ろうとしたら、起きました。逃げました。

 今、ハゲたところに新しい毛がちょびっと生えてきて妙に可愛いのですが、投薬に気をとられて写真撮ってないので、また後日。

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ハゲその後 [ペット]

 佐々木倫子さん「動物のお医者さん」のスナネズミ保定を思い出しながらだいふくに薬を飲ませているよぴ蔵ですこんにちは。

 今日まで5日、抗生物質を飲ませてたら、なんだかハゲのところに新しい毛が生え始めました。ピンクの地肌が隠れてきています。嬉しいな。2週間続けて下さいと言われているので、あと9日。

 本人のためだと心に言い聞かせ、だいふくをぎゅっと保定し、イヤイヤするだいふくに薬を飲ませます。一日一回、だいふくの活動する21時頃に投薬。夜、オイラたちがうつらうつらしている頃に激走している音がするので、まあまあ元気なんだなあと思っています。

 今、次女みき(仮)も熱からきた風邪で一日三回投薬中。インフルエンザではなかったのがまあ幸い。
 嫌がる子どもに文句言われながら投薬するのも、楽な仕事じゃないよ~。(笑)



だいふく、初の動物病院 [ペット]

 だいふく、今度は背中にハゲができていたので、慌てて動物病院行ってきましたよ。
 しかし、多くの動物病院は犬、猫を中心に診てるんですなあ。1件目に電話で問い合わせたところはハムスターは診ていないんですと断られ、2件目も専門外なので手術等は出来ないけど、診てみましょうと言ってくださったのでそこに行きました。自転車のカゴに載せられ、だいふくはジージー怒っていましたが。

 でだいふくのハゲ。最初、皮膚病を疑っていたのですが、病原菌は出ず。恐らく年齢的なものもあって、内蔵からきたのでしょうということでした。詳しく調べるには血液検査しなければならないが、ハムスターのような小さい生き物は難しい上に、本人のストレスも相当なものなので、取り敢えず抗生物質を与えて様子を見てみようとなりました。

 小さなボトルに入った薬をだいふくにやらねばならないが、家に帰ってから、病院通いのストレスと、すっかり家をキレイにされてしまったストレスで、この上なく機嫌が悪い。(;´д`)
 まあ、夕方でいいか……と適当に済ますオイラ。
 しかし、久しぶりにだいふくの鳴き声を聞きました。だいふく、かなり怒ってます。今、ふて寝してます。



DAIFUKUその後 [ペット]

 今日、DAIFUKUの腹を見たらば、すっかりふさふさの毛並みに戻っていたのです。

 何だったんだろう。



DAIFUKUの腹が [ペット]

 最近、ローマ字表記のDAIFUKUが気に入っているよぴ蔵ですこんにちは。

 そのDAIFUKUちゃんが、ケージ登りしていたとき、柵を通して腹が見えて、何だか湿っている模様。

 なんだろう。

 汗?尿?もしかしてゆるい便?

 餌は普通に食べ、小屋で毛繕いしたり、回し車を激走したり、普段と同じように見えます。
 でも、ハムスターは自然界では捕食される生き物のため、ギリギリまで敵に弱味を見せないのでちょっと心配。
 かといって、車なしのオイラが雨の中傘差して動物病院行くのもDAIFUKUに悪そうでどうしたらいいか迷います。

 明日、もう一度様子を見てみよう。そうしよう。