メメント・モリ [パソコン・インターネット]
メメント・モリ(羅: memento mori)は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。「死を記憶せよ」などと訳され、芸術作品のモチーフとして広く使われる。
(以上,Wikipediaより引用)
古代ローマ時代は,「メメント・モリ」は,人はいずれ死にゆくものだから生きている今を楽しめという意味合いだったらしい。
キリスト教で,天国,地獄,魂,現世で正しく生きることが「死を思え」「死生観」などといいう考え方に変わっていくようです。
以上,ほぼざっくりと「メメント・モリ」Wikipediaより。オイラの貧相な頭でどうこう書いたものを読むより,元ネタを見た方が速いですね。
生きていて,何が何でも生きねばならないと一生懸命になるわけでもなく。
子どもが成人するまではいろいろ心残りだろうなとか。
いや,オイラがいないならいないで,オイラの子どもたちもふくめて,世界はちゃんと動いていくのだろうなとか。
いつか向こうの世界から呼ばれるのだろうなとは思うのです。
考えたところで結果は出ないことを,いろいろと堂々めぐりで考えているのは,メレ山メレ子さんのせいです。
メメント・モリ ジャーニー
2015-11-01 21:30
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